2021年やまちねざっくりまとめ

2021年も残りあとわずか!今年は"やまちねをデジタルに放つ新時代"がテーマなんか?というくらい、かつてないほどやまちねの存在が身近になり、新たにやまちねの扉を開いた方もいらっしゃるのでは…!ようこそ、やまちね𝑾𝒐𝒓𝒍𝒅へ。やまちねは最高だよ〜!

てなわけで2021年のやまちねエピソードをざっくりまとめてみました🎶ざっくりなので本当にざっくりです。ご了承ください(?)




やま「(知念は)かわいらしさは今も健在。さっきもさ、オムライスを作った連載ページを見ながら「これ、僕めっちゃ上手にできたんだよ!」って一生懸命に語りかけてきてかわいかった(笑)」(Seventeen・1月号)


(山田涼介ってどんな人?)
ちね唯一無二の存在。説明するのが難しいけど、涼介は友達でもあり仕事仲間でもあり、もはや家族みたいな存在でもある。そんな人は他にはいないよ」(POTATO・2月号)


ちね「こんな僕をメンバーがいっぱい甘やかしてくれるんですよね。最近だと誕生日に愛を感じました。山田は午前0時に「おめでとう」って、わざわざテレビ電話をかけてくれたり」(anan・No.2233)


やま「知念と初めて会ったのは、ジャニーズJr.カレンダーの撮影現場だったよね。その時のことは、どのスタジオだったかということまで、よく覚えています。NYCというグループでも一緒だったし、高校も一緒だったし、家族といるより長い時間を過ごしているから、知念の性格はよくわかっているつもりです。打ち合わせやバラエティ番組の時には、「涼介だったらこうだろうな」と考えてついてきてくれる。いつも俺のことを信頼してくれてありがとう。でも知念こそ、キメる時にはキメる男だと思ってるよ。振り付けに困った時はみんな知念を頼っているしね。だからもっと自信を持って、遠慮せず前に出て行ってほしい。(中略)そんな僕たちの関係に名前を付けるならブラザーかな(笑)。では、これからも、よろちくび!」(2021→2022カレンダー)


ちね「涼介と初めて会ったのは、たしかJr.のカレンダー撮影。その時は緊張してて誰とも喋れなくて、その後、テレビで活躍する涼介を観て、同い年だと知って、いつか一緒に踊ったりできたらいいなって思ってた。その頃は一方的に見て憧れていた相手だったから、静岡から上京して、同じグループでできるってことになって、初めて連絡先を教えてもらった時は、本当に嬉しかったな。昔から僕を可愛がってくれて、ご飯も奢ってくれてたしね。当時から、涼介は常に全力で一番になろうと一生懸命で、好きだと思ったことは、ずっと追究し続けられる人。自分は真逆なタイプだからこそ、すごく尊敬しています。間違いなく、涼介がいなかったらHey! Say! JUMPは、こんな感じで仕事をしていなかった。どんな時でも一番前でグループを引っ張ってくれていて、本当に感謝しています。結構酔っ払ってくると、周りの人に「知念は俺の相棒だから、こいつのことよろしくな」って言っているけど、あれもすごく可愛いなと思っているし、めちゃめちゃ嬉しいです。今も憧れで特別で、それを永遠にしたいとも思ってます。爺になってもよろしく」(2021→2022カレンダー)


やま「高校生ぐらいの時はビリヤードにハマってたよね」
ちね「確かに、メンバーの大半が夢中でやってたね。中でも特に上手だったのが涼介。僕はいつも実力じゃなくて運だけで勝負してた」
やま「そうそう。ナインボールっていうゲームをよくやってたんだけど、俺が8ぐらいまでの球を入れて、最後に知念がふわっと9を入れちゃうの(笑)」
ちね「持ってるんで、僕!」
やま「知念らしいよね」(POTATO・5月号)


やま「ちぃとは同じ高校だったし、グループの中でもいちばん一緒にいる時間が多く、20歳ぐらいのときはほぼ毎日一緒に過ごしていました。家族以上に自分のことを知り尽くしてくれています。だから小さい幸せから、大きな幸せまでいっぱいもらってばっかり!今は隣にいるのが当たり前すぎて、同級生だけど弟みたいで、存在自体に癒されています」(BAILA・6月号)


ちね「涼介は、やりたいことがはっきりしているタイプ。僕はそういうこだわりが強くないので、ストレスなく一緒にいることができます。向こうの機嫌がイマイチなときに、あえて絡みにいくか、そっとしておくべきかの加減もうまいと思うよ(笑)。涼介が先輩や友達を集めて開いてくれた21歳の誕生日のサプライズは、今でも心に残っている幸せな思い出です」(BAILA・6月号)

↳ここでも読めます➡️ https://baila.hpplus.jp/42409


やま「俺ね、こういう状況じゃなかったらハワイ行ってたと思う。今ちょっとゆっくりな時期ではあったから」
ちね「てことは、僕もハワイ行ってるってことになりますねぇ〜」
やま「はい!たぶん連行してると思いますから」
ちね「やりたかったですねぇ。来年に持ち越しかなぁ」
やま「来年行けたらいいですねぇ」(ラジオコメント・DJ KO-TAROの+musicレディオ)


やま「ふたりで清水翔太くんの曲聴いたりっていうのはあるよね」
ちね「ありますねぇ」
やま「特に"花束のかわりにメロディーを"は聴くし、カラオケ行ったら絶対歌うし、みたいなのはあるよね」
ちね「ありますねぇ」
やまふたりのプレイリストと言っても過言ではないんじゃないでしょうか!」(ラジオコメント・Weekly Play List)


ちね「アイドルの王道を好むのは山田。王道を行けるのは素の力を持ってるからで、それを持ってない僕とかはみんなが思ってもない方向からどれだけ技を繰り出すか、で勝負するしかない」(anan・No.2261)


ちね「なぜか"スクール革命!"内では僕と涼介がライバル関係になってるけど、それは番組内での設定。だって格が違いますから、僕と山田さんでは。僕は山田さんにたくさん働いてもらうため、コンディションを整えるサポートをしている立場なので(笑)」(Duet・10月号)


ちね「涼介がYouTubeに登場したね。"ジャにのちゃんねる"の話じゃないよ。人気ゲーム"Apex Legends"のカスタムマッチ!涼介は、同じチームの方の配信画面を通して、顔は出さずに声のみでの出演だったけど、その実況を聴いてるだけで、すごく楽しんでるなぁっていうのが伝わってきてさ。長年、ゲーマーとしての山田涼介を応援してきた僕としては、「ようやくこの日が来たか…」と感無量でございました。彼のゲーム愛は本物だからね。それなのに、なかなか仕事には結びつかないジャンルだったから、はがゆいなぁと思っていたんだ。(中略)実は大会が始まる数時間前まで、涼介は僕とオンラインゲームをしてたんだよ(笑)。「配信、観るね!がんばって!」って送り出したの。残念ながら優勝はできなかったけど、また挑戦してほしい!」(Duet・10月号)


やま「知念とだったら、仕事よりもプライベートで何かする方がしっくりくるかな。メンバーの中で普段同じ時間を過ごすことが一番多いし、俺にとっての知念は一緒にいて当たり前の弟みたいな存在なんだ」(Myojo・11月号)


ちね「僕、"LEOの遊び場"をけっこう見てるよ」
やま「ちぃとは昨日もずっと朝まで一緒にゲームやってて、LEOとしての俺と触れ合うことが多いから」(会報・No.55)


ホロ酔いさん「ふたりなんかてぇてぇな、会話が。やまちねてぇてぇ」
ちね尊いってこと?」
ホロ酔いさん「そうそう。何年ぐらいの付き合いなの?ふたりは」
ちね「もう15年以上ですよね、16とか」
やま「ぐらいかなぁ」
ホロ酔いさん「めちゃ仲良いよね」
やま「…そんな別に好きじゃないですけどね」
ちね「う〜ん…僕もあんまり」
ホロ酔いさん「よく言うわ!」
ちね「いやいやでいつも一緒にAPEXやってるから」
やま「それあるよね、俺ら」
ちね「いやいや海外旅行とかしてるから」
やま「ふたりで韓国とかマジ地獄だったもん。次はどこ行く?いやいやだけど」
ちね「いやいやハワイとかじゃない?」
やま「あ〜アロハしちゃう?」
ホロ酔いさん「見たいな〜それも動画で」
ちね「配信するかぁ〜」
やま「いやいやな?」
ちね「いやいやで」(LEOの遊び場)


やま「知念に対しては、日頃から山田涼介を生かしてもらってるなって感じることが多いです。歌って踊ってカッコいいだけの存在じゃつまらない。"スクール革命!"みたいなバラエティや歌番組で、知念がいじってくれることで、これまでにあまりない立ち位置にしてもらえて、ありがたい存在です」(anan・No.2275)


ちね「涼介に対しては、メンバーというのもそうだけど、さらに近い家族って感じですね。たとえ仕事がなかったとしても仲は続いていると思う。プライベートでも楽しませてもらうことも多いし。(中略)知り合ってからも長いし、会っている時間なんて家族よりずっと多いのに一緒にいて飽きないのは、こういう世界で常に新しい仕事や新鮮な経験を一緒にさせてもらっているからなのかもしれないなと思います」(anan・No.2275)


ちね「グループを結成する前から一緒に活動することが多くて、いろんなことを教えてもらったし、自然と距離が近くなったんだよね」
やま「メンバーの中でも圧倒的に一緒にやってる仕事が多いし、高校も一緒だったりもして、人生の半分くらい一緒にいるって考えると、必然なのかなって思う」
ちね一生養ってくれるらしいし
やま「性格が本当に真逆なんだけど、お互いがお互いの良さをちゃんと理解し合ってるからうまくいくのかもしれないな」(anan・No.2275)


ちね「涼介は自分を人見知りだと言うけど、いつの間にか現場の人たちと仲良くなってるよね。この間、あのチームでごはんに行って…とか話してて、いつの間にそんなに仲良くなったんだって思う」
やま「俺、一回は必ずそこの場に知念を交ぜようとするんだけど…」
ちね「監督さんとかプロデューサーさんとってこともあったよね」
やま俺が一緒に仕事して、いい人だなって思った人と、知念がいつか仕事する機会があればって思ってさ。知念、友達少ないし」
ちね「勝手に決めつけられた(笑)」
やま「天才なのに欲がないんだよな。そこが知念が知念たるゆえんだから、そのままでいいんだけど」(anan・No.2275)


(相手から最近もらった"愛")
ちね「常に新しいことを始める時に「知念と一緒にやりたい!」って言ってくれること。YouTubeでゲームチャンネルを開設したけど、「もしジャニーズの人を呼ぶなら最初は知念がいい」って言ってくれてたし。ホントに何かしら一番に僕の名前を挙げてくれるから、うれしい!何で僕なんだろうね?それはわからないけど、愛は感じる!やっぱり僕がいないとダメなんだなって(笑)

やま「僕がゲームの大会に出た時に、知念は忙しいのにも関わらず合間合間で見てくれて、応援してくれてたのが伝わった時にすごくうれしかったです。終わった後も「よかったね」っていう言葉をかけてくれて」(TVガイド・12/3号)


ちね「よく一緒にゲームをしたりするけど、ゲームがなくても一緒にいるだろうし。同じグループのメンバーだけど、グループがなくても一緒にいるだろうね(笑)。なんか家族みたいな感じなのかな。何もなくても家族は家族で、一緒にいるものじゃない?そういう感覚と一緒かな」(TVガイド・12/3号)


やま「本当に兄弟みたいな感じなんだよね。同じゲーマーでもあったりとか、共通の話題が多いし。わがままな弟っていうイメージ(笑)。知念のわがままはある程度許せるし。俺がお願いごとを聞いてもらうこともありますよ。知念はスタンスを変えないからね。ぶれない。基本的にぶれない人が好きなんですよ。俺もぶれないし。そこも兄弟っぽいなと思います。兄弟ゲンカはもう最近はないかな。昔はあったけど。大人になりました」(TVガイド・12/3号)


やま「知念は同い年なのに弟……いや、赤ちゃんみたい。"ひとりでできるかな?"っていう不安があってほっとけない」
ちね「うん、ひとりじゃ何もできない。しっかり者の涼介がいないと、旅行にも行けないし。というか、涼介と一緒に行く旅だからこそ楽しいんだけどね。また行きたいなぁ」
やま「また韓国に行きたいな。友達にも会いたいし。次はそうする?」
ちね「うん!涼介、次もよろしくね!(笑)」(週刊女性・12/14号)


ちね「サビの振り付けを担当させてもらったんですが、"みんなが踊れる"ことをテーマにしています。誰でも踊れるものを作ることが、こんなに難しいとは知りませんでした…。涼介のアドバイスがなければ、できなかった」
やま「えっ、隣で見てただけなんだけど……。(初回限定盤2の)DVDの特典映像に、練習風景の様子が入ってるんですけど、あのまんまの空気感でやってます」
ちね「MVに出てくれた子どもたちも、かわいかったよね」
やまおまえもね(笑) 」(週刊女性・12/14号)


スタッフさん「この前ラジオで、山田さんが知念さんの部屋に行ったことがないって言ってたんですよ」
ちね「ないね〜。山田さんうち来たことない。前の家とか、前の前の家ぐらいのときは来たことあるけど、今の家は来たことないですね」
スタッフさん「でも西畑くんは来てる?」
ちね「来てる。いやでもでもやっぱねぇ、山田さんはどっちかというと「うち来いよ!」っていうタイプの人なので。それは基本的に僕が行く感じになるじゃないですか。行ったことないのは、彼の性格の問題なので。別に「行っていい?」って言われたら、全然いいんですけど、言わないのよ!そういうこと。あと僕も「来いよ!」って言わないので。(中略)まぁだから山田さんはもう一生来ないかもしれない(笑)。基本僕が行くだけっていう感じになりそうですよね(笑)」(ちねじゃん・12/23)


ちね「山田さんの生配信もシレーっと始まってて。僕は始まるまで山田さんちのリビングで、まぁ音は出したらちょっと迷惑だと思うから、映像だけ流して。なんだったら音自体はそこから聞こえてくるから(笑)。あの人声デカいんで。めちゃくちゃデカいよ!特にヘッドホンとかしてるから、自分の声が聞こえないから、より大きく喋ってるんでしょうけど。すごく大きいなぁと思って(笑)。(中略)まぁまたなんか今後ね、山田さんとか僕が好きなゲームも発売予定があるんでね、またそれで生配信とかね。ゆーてぃとかもそのゲームやってたりするんで、ゆーてぃも入って3人でやれたらいいなっていう風に思いますよね」(ちねじゃん・12/23)





まとめてみると2021年は ちねんくん→→→やまだくん が強めな一年だったって感じがありますね!!ちねんくんのデレ期さいこう

ちねんくんはやまだくんのことを「家族」と表現して、やまだくんはちねんくんのことを「弟」と表現してるのも感慨深いですねぇ。やまだくん、数年前はちねんくんのことを「10年間いつも隣に置いておいたぬいぐるみ」って言ってたのに……。弟にこんなにデレデレする兄っている?って気もしますが、やまちねは"兄弟"ということにしておきましょう!! 納得いかんけど。

今年はカレンダーの「永遠のふたり」を皮切りに、今までにないやまちねをたくさん味わえた一年で、毎年最高を更新してくるやまちね…恐るべし…!というお気持ちです。以前からずっと熱望していた、やまちねゲーム配信やananでの特集(しかもサブタイトルがキミさえいれば)がついに叶って、本当にうれしかったな〜

来年も強火やまちね厨としてお二人を見守っていきたい所存。絶対にやまちねユニットを諦めない。では!



🔗関連動画
やまちねてぇてぇ➡️「山田軽くエーペックスします!誰かいたらその場のノリで一緒にやります笑 https://youtu.be/Mh3FqVdoYxc
切り抜き版➡️ 「知念とほろ酔いさんとまったりエペ https://youtu.be/AWzhbLhTUK4
カメラマン・ちねんゆうり➡️ 「デバイス紹介!! https://youtu.be/qNX9ayNkjBM
イケメンすぎる一般の人➡️ 「#68【遂に完成】山田がピンっと来てないので、モデルに着せてみた。 https://youtu.be/l82j1eut8VQ