【2023年版】やまちねざっくりまとめ


激動の2023年もあと少しで終わりですね…!今年も安定にやまちねエピソードが大豊作だったのでまとめブログを書きました💪🏻

※今年はギリギリまで書くのをサボっていたので本当にざっくりです、ご了承ください…


2022年版はこちら💁🏻‍♀️
sumikko-otaku.hatenablog.com




(✉️最後にテーマパークに行ったのはいつ?)
ちね「12月に山梨のテーマパークに行きましたね。涼介が友だちの誕生日をお祝いするって言ってて。その友だちが行きたいところにその日行くってなってて、その山梨のテーマパークに行くってなったんですよ。僕も前日に良いタイミングで合流するわって言ってて。でも当日に場所が決まるって言ってたんで。その当日に「山梨のテーマパークになった」って。「オッケーわかった」って。僕は電車とタクシーを上手く使って最短で行けるやつで、驚かしにサプライズで行きましたね。びっくりしてましたよ。「なんでいんの!?」っていう。そのときはお化け屋敷入ったりとか。絶叫系は涼介とか苦手なんで、あんまり乗らなかったんですけど、1個だけ「番組で乗ったことがあるからこれは大丈夫!」とか言って。それをみんなで乗って。ちょっと早めに、帰り道混む前に帰りましたね。仲良い友だちと行けば何でも楽しいですよね。いや〜いいね、こういう話してるとまた行きたくなっちゃいますね!」(ちねじゃん・3/2)


あり「今日仕度してるときに山田が知念に「カルボナーラ食べに行こうよ」って言ってて。"カルボナーラの美味しいお店知ってんだ"と思って、山田に「なにカルボナーラ美味しいお店知ってんの?」って聞いたら、「違う違う違う。俺が作る」って。「どういうこと?」って聞いたら、僕の聞き間違いで「カルボナーラ食べに行こうよ」じゃなくて、カルボナーラ食べに来いよ」だったんです(笑)。「俺が作るカルボナーラ知念食べに来いよ!」って(笑)」
やま「最近カルボナーラめっちゃ作るのハマってて」
ちね「だって店よりうまく作れるんでしょ?」
やま「店よりうまくじゃなくて、店と並ぶぐらい美味しく作れるようになったよっていう」
(中略)
ちね「いつでもいいの?行って」
やま「いつでもじゃない!俺ドラマ中だからさ」
ちね「一応だからみんなのスケジュールの中に予約入れとくね、今度。"知念、カルボナーラ"(笑)」(#JUMPのホムパ・3/31)

🔗Hey! Say! JUMP 【初!YouTube生配信】 #JUMPのホムパ - YouTube


⬆️このヤマダナーラの話、文字に起こせないぐらいの盛り上がりなのでぜひ動画で見てほしい(10:45〜です)死ぬほど見たよという方が大半だと思いますが、何度見ても最高なので何度でも見よう👍🏻ついでに (´‘▽‘`)知念食べない?(o・ω・)食べていいよ の𝐿𝑜𝓋𝑒 𝒶𝓃𝒹 𝒫𝑒𝒶𝒸𝑒 なやまちね(22:57)も見てください、萌えます



(✉️ヤマダナーラは食べに行けた?)
ちね「いやまだカルボナーラは食べてないですね!山田さん、ねぇ…今もう薬指捧げられてますからねぇ。忙しいんですよ。ほんっとにねぇ、もう嬉しそうに喋ってました。「めっちゃ美味いのできるわ!俺今!」って。「お店ぐらいの!マジでお店だから!」って言ってました。楽しみですよねぇ。ただ…これは自分から言った方がいいのかね?「カルボナーラ、今日お店予約できますか?」って。それとも向こうからいつか「今日スケジュール的に時間あるから。来いよ!」っていうのがあるのか。そこがわかんないんで、今僕は何も身動き取れない状況ですよ。ちょっとこの後ね、仕事で会うんで。予約を取った方がいいのか、招待が来るまで待った方がいいのか、っていうのはちょっと聞いてみますね?ふふ(笑)」(ちねじゃん・5/8)


(✉️山田さんのお誕生日のお祝いプランは?)
ちね「そんな山田さんがねぇ…あと少しで、5月9日で、30歳になる。というかもうなってんのか!現在なったとこってことですね?30歳なったんですって。おめでたいですね〜。特にお祝いのプランみたいなのは考えてませんけど。まぁなんかメールでも送ってんじゃないですかね。"おめでとう"と。今頃。まぁそんなね、急に突撃してとかそういうのが今できるほどのスケジュールじゃないと思うんでね…そこは控えますけども。心の中でお祝いしてるんで。あともうこのぐらいになってくるとさぁ、ちょっともうお祝いとかいいかなとか思いません?"もうそんな別に歳をとりたくないよ"と…いう気持ちにもなってくる年頃かなと思うんで。そんなあんまりね、盛大にやらなくてもいいかな。もう自分の誕生日もそっとしといて…そんな気使わなくていいからとか思っちゃい…ますよね。ねぇ〜。はい。まぁどうなってるかわかんない!結構僕も気分屋なんで。その日急になんか思い立ってなんか行動するみたいなのはあるかもしれないんで。その時までわからないということで。なんかあれば、またこういうとこでね、なんかありましたよ!って報告させていただきますんで!」(ちねじゃん・5/8)


(山田くんのインスタライブにサプライズ登場した知念くん)
やま「ここ(ドラマの撮影現場)だって別にそんなになんか…すぐ来れるような距離ではないから。ありがとうございます」
ちね「まぁまぁまぁ。地球ならどこでも近いっスよ!」
やま「う〜かっこい〜!ブラジル行ってきてよ、明日」
ちね「ブラジルかぁ…最短はどうなんだろ、穴掘って行ったらはやいのかな(笑)」
やま「バカじゃないの(笑)。アホやこの子」(インスタライブ・5/9)

www.instagram.com

⬆️個人的に激優ヴォイス (´‘▽‘`)アホやこの子 が大好きなのでこの部分(24:05〜)を引用しましたが、知念くんがサプライズ登場する瞬間は11:58〜です!本気でびっくりしてる山田くんがめちゃくちゃかわいい。この後ふたりでDMLを踊ったり(こちらはインスタとTikTokに切り抜き版がアップされてます)知念くんが山田くんにハッピーバースデーを歌ったり(23:25〜)怒涛の勢いでやまちねがやまちねしてます。何度見ても最高なので何度でも見よう👍🏻



(なにわ男子と一緒に無言インスタライブに挑戦していた知念くん)
ちね「えっ!財布から電話きたぁ〜!!…おいっ!」
やま「喋れや!」
ちね「わぁ〜!(笑)。えっ!見てたの!?」
やま「"こういうの山田は見ない"じゃないんだよ!見んだよ!」
ちね「見んだぁ〜!うわすごいねぇ」
やま「喋ってあげなさい!せっかくのインスタライブなんだから!(笑)」
ちね「インスタライブで喋らないっていうの…ないじゃん。今日はたぶんインスタ界に衝撃が走ったよ。"インスタ界のマイケル・ジャクソン現る"だよ!」
やまマイケル・ジャクソン現るじゃねぇよ(笑)。ちゃんと喋りなさい、4人もいるんだから。ね?」
(中略)
やま「4人でちゃんとコメント拾ってあげて?」
ちね「たしかに!コメントをね!…なにわ男子に絡まれちゃってコメント読めなかったよ〜」
やま「いや絡まれた(笑)年下でしょ(笑)。お兄ちゃんしてください」(インスタライブ・6/1)


(前日の知念くんのソロインスタライブの話をする有岡くんと山田くん)
あり「知念だってあれよね、ほんとに知念が出てたよね」
やま「結構ガッツリ裏の知念というか。物静かないつもの知念、人見知りしてるバージョンって感じで」
あり「真っ赤なパーカー着てめちゃめちゃ気合い入れてんなぁと思ったんだけど」
やま「なんか…なにわ来てから更に"今僕がインスタライブやってるからちょっと僕ひとりで頑張んなきゃ感"あったけど、なんか一生懸命だなって感じだった」
あり「そうだったね(笑)。一生懸命でしたね」
やま「まぁ…かわいらしい知念が見れたんじゃないですか、ファンのみなさんは」
あり「たしかに。普段なかなかね、見られないオフの知念さんだったよね」(インスタライブ・6/2)


(20歳の頃の自分を振り返ってみると?)
やま「ハタチくらいの頃は、知念と毎日一緒にいましたよ。仕事以外のプライベートもね。今も「あの頃に戻りたいね」って話すくらい、毎日が楽しかった。僕らはビジネスパートナーであり、友達でもあり、そこはたぶん他の人とちょっと違う関係値なんだろうな」

ちね「仕事終わりに「どこご飯行く?」とか、あの頃は毎日涼介と仕事以外でも一緒で楽しかった!思い出がいっぱいありすぎるな」(TVnavi・6月号)


(僕と〇〇の"似た者同士"なところ)
やま「バラエティ番組をずっと一緒にやってきたから、笑いのセンスは似てるかも。例えばトーク中に"ここでこんなツッコミが欲しいんだろうな""こんなボケがあるといいのに"っていうのはお互い口に出さなくても分かる。そういう意思疎通はできてるなと思います」

ちね「笑いのツボが似ている気がします。さっきも大貴のボケに対して一言一句同じツッコミをしたばかり(笑)。しかも短い言葉じゃなく、わりと長文だったので自分でも驚きました。僕が笑っているときは涼介も笑っていることが多いし、波長が合うなと思います」(TV LIFE・6/9号)


やま「またね!知念さんともゲームでご一緒する機会があったら、一緒に配信とかもね?あるかもしれないし」
ちね「まぁまたいつか…!」
やま「まぁどこにでも現れるから雑談配信とかも来るかもしれないしね?部屋に」
ちね「確かにねぇ。いたら参加しますよ!」
やま「ぜひぜひお願いします」(LEOの遊び場)

🔗これがLEOの新しい遊び場です! - YouTube


(✉️王様のブランチで買った山田くんへのお誕生日プレゼントは渡せた?)
ちね「えっとですね〜ようやく事務所に届いたみたいです。だからまだ僕の手元には来てないんで。ちょっとねまだ…彼の元へは届いてないんですよ。で、最近YouTubeで公開されたんですけど、山田のゲーム部屋が新しくなりまして。僕がプレゼントする予定のベアブリックっていうフィギュアみたいな。それをちゃんと大きさとか持ってる数に合わせて棚を作って彼は。そこに綺麗に並べてってるわけですよ。それがもう完成しちゃったわけですよ。……入る余地ない。しかも僕の買ったサイズは、それよりもデカいサイズなんですよ。その棚の中に入らないサイズで。でもほぼほぼ配信の画角に入るようなところに場所がない…ということで、もしかしたら配信上で僕がプレゼントした物は見られないかもしれないっていう。だから皆さんが確認することは、できません!ということで。申し訳ございません!」(ちねじゃん・6/26)


⬆️知念くんはこうおっしゃっていましたが、そこはさすがの山田涼介さん!ちゃんと配信の画角に入る位置に置いてくれていました!(🔗おはようランクw酔いちゃん - YouTube) 22:18頃に軽く紹介もしてくれてます👍🏻さすが👍🏻



(昨日(取材前日)、知念さんは山田さん出演のドラマの撮影現場からのインスタライブにサプライズ登場されてましたね)
あり「あれは自分から山田の誕生日のお祝いで行こうと思ったの?」
ちね「うん。山田さんがひとりでインスタライブをやるなら、誕生日のお祝いもあるし行こうかなって。あと、あのドラマの現場にも一度行ってみたいなって思っていたから」
あり「みんなびっくりしてたよね。ファンの方たちも喜んでくれてたみたい。インスタライブの後はすぐ帰ったの?」
ちね「山田さんの案内で東郷の豪華な家のセットを見て回って、写真を撮ったりした(笑)」
あり「めちゃくちゃ良い家だもんな」
ちね「その後はすぐに解散。遅くまで仕事をしてて、山田さんは大変だからね」(TVnavi・7月号)


(自分のことは努力型だと思う?天才型?)
やま「努力型かな。天才型ではない!事務所に入ってからもそうだし、デビューしてからもそうだし、今でも思うんだけど…世の中には本当に天才っていうのがいるんだよね。Hey! Say! JUMPのメンバーでいうと、知念は天才タイプだと思う。なんでもできちゃうんだよ。天才にはどうあがいても勝てない!でもさ、勝てないなら近づく努力だけは怠らないほうがいいんじゃないかなって。僕は自分自身が努力しているって感じたことはあまりなくて、ただできるようになりたかった。それに対してやれることをやってきただけなんだ」(ちゃお・7月号)

🔗「ちゃお」7月号 山田涼介さんが登場!- ちゃおランド


ちね「今日なにが話したかったかっていうと。山田涼介のインスタが開設して、ぜひ皆さんフォローしてください!ということなんですよねやっぱり。やっぱそれが言いたかった!なんとなくみんな気付いてたと思うけどね。知念はそれ言いたいんだろうなっていうのを。そういうことでしたので。ぜひね、彼の活躍、今後も期待してください!」(ちねじゃん・8/28)


(✉️山田くんの写真集は予約した?)
ちね「予約はしてません!なに、予約しないと買えないんですか?写真集って。(スタッフさん:売り切れちゃう可能性がありますから)そうだな、確かに。涼介だったら売り切れる可能性はあるなぁ。これでも…貰えるってことだよね多分。ねぇ、きっとねぇ!…なんか貰えるっていうところに期待してるのもよくわかんないんだけど(笑)。友だちの写真集見たいかって言われたら別にそんなすごい見たいわけでもないしなぁみたいな。こういうのは向こうが気持ちとして「お〜!知念〜!ほら一応な!」って言って渡されたら見るみたいな…だからそういう機会があればサインとか貰ってね。サインも別になんかねぇ(笑)。メンバーのサインを貰うのもなんか…違うよなぁ。てなってくると…マネージャーさんとかが持ってて「ちょっと見せてよ〜」「こんな感じなってるんだ、いいじゃ〜ん」ぐらいがちょうどいいかもしれないですね」(ちねじゃん・10/30)


(✉️山田くんと韓国旅行できたらしたかったことは?)
ちね「そうねぇ〜。とんかつ食べたかった。涼介とねぇ、1回韓国行ったんですよね。そのときも僕はほんとにだらしなかったから、生活リズム的にも。結構な時間まで寝てたんですよ。昼過ぎとかまで。で起きて、涼介いないから連絡して「お腹すいたわ」って。「そうなんだ。なに食べたい?」って言われて、そういえば地下のところに日本でもあるとんかつ屋さんがあったから、とんかつ食べたいと。て言って涼介と行ったんだけど。店入って注文してるときに涼介が「さっき、俺も来た」って(笑)。まさか同じ店だって(笑)。 涼介は優しいから「俺もさっき行ったから別のとこにしない?」とかじゃなくて、注文してるときに「ここさっき俺も来たんだ」って。「やっぱ食べたくなるんだなぁ!」って。「あぁ食べたくなったわ!」って(笑)。ていうのがあったんで、やっぱその〜思い出のとんかつ屋さん?日本でも食べれるよ?だけどね?!思い出のね!そこは行きたいですね。やっぱりもう1回(笑)」(ちねじゃん・10/30)


やま「最近、すっっっごい高いお寿司をおごらされました(笑)。お会計の時間になり、お店の女将さんが近づいてきても、一切お財布を出すそぶりがないので、"じゃあ…"と、俺が全部支払いました。昔からずっと、そういう関係ですけどね」

ちね「この前久しぶりにお寿司を食べに行ったんだけど、たまに会っても全然変わらないのが涼介。会わなくても繋がっている、家族みたいな存在です。仕事で大変な時にも、いつも僕のことを心配してくれるあったかい心を持っているんですよね」(anan・No.2375)


(おふたりの共通点は?)
やま「共通点はないというか。性格が両極端だからこそ、仲よくなれたと思う。自分がもうひとりいても絶対、仲よくなれないから(笑)」
ちね「確かに、涼介は涼介っぽいなという人とは上手くいかなそう。お互いに強い意志がありすぎるんだろうね。でも、そういうところが、"何でもいいや"というタイプの僕からすると、すごく楽なんだと思うよ」(GINGER・12月1月合併号)


(仕事において、改めてお互いにありがたいと思うことはありますか?)
やま「俺はすごく感覚派だから、言葉にして伝えることがすごく苦手。でも知念は、すごく考えてから言葉を発するタイプだし、冷静な人。俺の言葉が足りなかったことを知念が言語化してくれるようなときも多いから、そういうところはいつも助けられてるよね」
ちね「涼介の場合は、皆さんが知っているような活躍はもちろんなんだけど、裏側でも自分のことだけじゃなくてみんなのことや周りを見て、リーダーのように引っ張っていて。そういう意味でもずっと信頼しているし、ちゃんと実力があるからこそ、みんな安心してついていけるんだと思うよ。中学生くらいの頃から変わらないところ」(GINGER・12月1月合併号)


(ふたり旅をするならどこへ?)
やま「この間、仕事で韓国に行くことがあったから遊びに来なよって誘ったけど、来なかったよなー?」
ちね「そうだね〜」
やま「韓国まで来たら俺がいるのに、飛行機にひとりで乗れないとか言って」
ちね「出国と入国ができる気がしないんだよね。ハードルが高いんだよ」
やま「ないよ!ハードルなんて何もないよ。あ〜寂しかった〜」(GINGER・12月1月合併号)


⬆️このブログではカットしてしまったのですが、10/30のちねじゃんで韓国旅行を諦めた原因について詳しく話してくれていて、パスポートの不具合がきっかけで 知念くんの中で出入国ハードルが激高になってしまったらしく、残念そうな声で (o・ω・)そういうのがなかったらねぇ、行くよ〜!って言いたかったのにねぇ とおっしゃっていました…泣
世界体操のときにはパスポートも問題なく使えたそうなので、2024年にはやまちね韓国旅行リベンジしてほしいところ💪🏻❤️‍🔥




本当に色々なことがあった2023年ですが、やまちねは相も変わらず相思相愛でしたね。。。ふたりを取り巻く世界が変わっていってしまっても、ふたりの仲の良さは変わらず、むしろ年々安定感が増していて、これからもやまちねについて行こう!と改めて強く思った一年でした。やまちね、𝑳𝒐𝒗𝒆 𝑭𝒐𝒓𝒆𝒗𝒆𝒓……

2024年も唯一無二の仲の良さでやまちねだからこそできることをどんどん実現していってほしいな〜と!👍🏻
へいせいじゃんぷ㌠へ そろそろやまちねユニットが見たいです❗️よろしくお願いします❗️




それでは皆さん、良いお年をお迎えください🎍




❕合わせて見たい❕
🔗【WEB番組①】クラッ活プロジェクト「1分ルヴァン-Vol.1」山田・知念篇 Hey! Say! JUMP - YouTube
⬆️有岡&山田によちよちされるち〜ちゃん🍼👶🏻


🔗【スクール革命!】Hey!Say!JUMP 知念侑李・山田涼介が9/1(金)ゴールデンスペシャルの見どころをご紹介! - YouTube
⬆️やまちね相合傘☂️


🔗中山優馬 - Hey! Sαy! JUMP 山田涼介・知念侑李に10.25 Release Blu-ray をお届け! - YouTube
⬆️NYC〜〜〜( ; ; )


🔗Hey! Say! JUMP - Evans Knot ペアダンス 山田 & 知念 (#Shorts)] - YouTube
🔗 https://vt.tiktok.com/ZSNWhrcmS/TikTok ver.)
⬆️見るだけで人生が幸せで溢れます、毎日見よう✊🏻


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【2022年版】やまちねざっくりまとめ

お待たせしました!毎年恒例(にしていきたい気持ちは現時点ではある)のやまちねエピソードまとめブログです!

今年も途中でやる気が消滅したのでざっくりです!ご了承ください🎶


2021年版はこちら💁🏻‍♀️sumikko-otaku.hatenablog.com




(お互いのわしゃわしゃしたいところ)
やま「知念は、1人で飛行機に乗れない(笑)。怖いみたいで、そこがかわいい」

ちね山田は、「知念のことは全て知っています」ってアピールをいろんなところでしてるんですよ。多分、アピールしてないと不安なんだろうな(笑)。そこがかわいいところです」(TVfan・3月号)


ちね「人に対して「合わないな」って思うことがそんなにないんだよね。でも"ぴったり合う人"となると、やっぱりメンバーと地元の友だちかな。ここに関しては僕が気をつかわなくて済むだけじゃなくて、向こうも気をつかわないから楽だよ。…って「知念、お腹すいてないかな」とか「あれ食べたいんじゃないかな」みたいな気づかいだったら、ありがたいのでいつでも大歓迎です(笑)

やま「プライベートではなるべく話したくないから、相手も静かな人の方が合うな。で、長時間一緒にいても気をつかわなくていい人…それがまさに先日『A-studio+』に出てきた大親友。もちろんメンバーも居心地はいいのよ?でも俺、知念にだって気はつかうからね。ご機嫌をうかがうようなことはしないけど、「あいつ、そろそろお腹減ってそうだな」とか、ついつい面倒見ちゃうんだよ(笑) 」(Duet・4月号)


やま「知念といのちゃんが療養を終えて現場に来たときは楽しそうだったよ。久しぶりに人に会ったんだろうなって感じ。あとは特にないな〜。(鼻唄を歌う知念を見て)ほら、ずっとアガってるんだもん。彼は常に平均のちょい上ぐらいのテンション感。俺も大体そんなもん。あ、でも知念に「昨日のAPEXの配信見たよ」って言われたのはちょっとうれしかった」(POTATO・4月号)


(ちね→やま:ゲーム仲間)
ちね「今日もずっと2人で新しいゲームの話をしてたからね。改めてYouTube配信も見たけど、どんどん上達してるよ。山田さんがいちゲーマーとしてゲーム好きから認められていく姿を、僕はずっと見守っていたいと思ってる」

(やま→ちね:昔からのゲーム仲間)
やま「相も変わらず、だね。知念は本当に誰も使わないような武器ばっかりチョイスするのが変わってるなって。「それワースト1、2ぐらいの弱いやつだよ」って教えても「僕はこれがいいんだ!」って絶対譲らないの(笑)」(POTATO・4月号)


ちね「最近愛を強く感じたのは、僕がコロナに感染してお休みしたときです。伊野尾は経験者なので電話でアドバイスをくれたり、山田は「任せろ」と頼もしい言葉をくれたり」(with・5月号)
🔗 https://withonline.jp/people/ent-encounter/5kCHB


ちね「もう5日ですか!あと4日で山田さんも29歳になるということですね。ここしばらくは今までみたいに、12時なるぐらいに家に突撃してお祝いするみたいなのはできてないから…久々にそういうのもやりたいですけどねぇ。ただたぶんね〜、その日一緒の仕事だったからその現場で祝えるんじゃないかな〜! ということで、山田さんにこんな一面も出してほしい…って僕のリクエストですか?どこだろうね。ゲーム配信とかも始めたんで、普段僕たちが見ているような姿はだいたいみんなに見てもらってるのかな、と思うんですよね。だから特にないかな!ありません!このままでいいんじゃないですかね〜。いつまでもかっこいい、みんなの憧れでいてほしいなって思います」(ちねじゃん・5/5)


あり「29歳の山田さんにどんなことを期待しますか?」
ちね「そうですね〜あまり期待してないですね!」
あり「まぁそうね。期待しすぎることもよくないですしね」
ちね「あんま僕たちが期待してね、彼やっぱ期待に応えようと頑張りすぎちゃうタイプなんでね」
あり「ほんと応えようとするタイプ!山田は!」
ちね「あなたには何も期待していないので、自分のペースでやってください!」(Myバースデー動画)


ちね「仕事で地方に行った時に、空き時間があってね。そこに住んでるゲーム友だちの家に突撃したんだよ。で、そこからオンラインゲームのボイスチャットで涼介に話しかけたら、「なんで〇〇(友だちの名前)のアカウントから知念の声がするの!?」って驚いてた(笑)」(Duet・6月号)

やま「(自分は)親愛なるお兄さんでしょ?」
ちね「いや、逆。僕がお兄さん」
やま「お金を多く払ってる方がお兄さん」
ちね「あ、(山田は)お金払う人だ」
やま「(自分は)貢ぐ人」
ちね「(自分は)貢がれる人」
やま「どんな関係だよ(笑)。でも真面目な話、知念は友達に一番近い。普通に遊ぶし」
ちね「ゲームね」
やま「知念が選ぶ武器、いつも変わってない?それ持つならこっちでしょ!?っていうのをよく選ぶ。あまのじゃく?」
ちね「その方が楽しいもん。実際強いときもあるし」
やま「そうなんだよね。知念と"2人の距離感"の限界って特にない。もったいないからホテルの2人部屋もOK」
ちね「全然平気。ホテルの部屋のユニットバスくらいかな、NGは(笑)」(ザテレビジョン・6/3号)

やま「知念と一昨日、3時ぐらいから夜の11時ぐらいまで過ごしてたんですよ。まぁそれはちょっととあるものを…仕事とプライベートみたいな感じで半々ぐらいだったんですけど。それで仕事終わって、ちょっと軽く飲みに行きますか!みたいな、まぁごはん食べに行って、そこで飲みながら2人で喋って、美味いねぇ〜なんて言いながら。じゃあ帰りますか!って言って帰ったんですよ。その次の日に、僕が「LEOの遊び場のカメラの調子が悪いんだ」って話をしてたんですよ。そしたら「そうなんだ〜」みたいな。で、「涼介の部屋って何番だっけ?」みたいな。は?と思って。「なんまるなんだよ〜」みたいに言ったら、ピンポーンって来て。なんだ?と思ったら知念が来て。「これさ〜カメラ」って。カメラ届けに来てくれて。え?!みたいな。プラスで自分で電気屋さん行って、コードとキャプチャーボードっていうの買ってきてくれて、「これだったらたぶんPCに繋いで(できるよ)」って。自分が使ってためちゃくちゃ良いカメラを、「でも僕はこれ使うことないし、涼介のが使うでしょ?」って持ってきてくれたんです。すぅーーーーーげぇ良い彼氏ムーブかまされました、ありがとうございまァす!どうですか皆さん、こんな経験ありますかァ?知念侑李がウーバーイーツしてくれました〜!イーツじゃねぇけどな。ウーバーカメラ!これは良いマウント取れたんじゃないですか。僕だから2日間知念と共に、はい、プライベート…ありがとうございま〜す」(やまじゃん・6/16)


(周りで"かわいい"の参考になるような男子は?)
やま「(食いぎみに)あぁ、それはない、いないっす。まわりにかわいい友だちいないんで(笑)。知念とかはかわいい部類だけど、プライベートで"かわいいな"って思うのは…お酒を飲んでるときくらいかな」
(酔い方がかわいいんですか?)
やま「周年の記念にみんなで飲んだりしたときに、泣いたりするんです。"僕は〜、JUMPが好きなんだ!"って。そんな姿を目にするとめっちゃかわいいなって思うんですよ。普段そういう感じを見せない子が、こんな風にJUMPへの愛を語ってくれるなんて、かわいいなぁと。同じ年だけど(笑)」(Ray・7月号)
🔗 https://ray-web.jp/220886


ちね「山田に連れてかれて、キングスマンって映画を見たんですけど、あれは興奮しましたね。その日雨が降ってたんですけど、映画館出た後その傘でキングスマンごっこしながら帰りました」(Music Bit・8/16)


ザキヤマさん「(山田くんと)知念くんの関係が独特と言うか、一方的に山田くんが知念くん好きで、みたいな」
ちね「そうですねぇ。たぶんザキヤマさんがそう仕掛けてると思います、仕向けてる感じが(笑)」
ザキ「でも実際違うの!?そんな風に見えるけどね。やっぱ山田くんのが愛が強いような感じはするけど」
ちね「彼はたぶん口に出すようなタイプなだけですよ。だからエピソードとか聞かれると、やっぱり山田とのエピソードが一番多いですし、色んなところで喋ると山田の話とか、向こうが知念の話をすることが一番増えるんで」
ザキ「でもやっぱり強いでしょ?」
ちね「強いですね、直接とかなると向こうからのが」
ザキ「知念くんは、まぁ言ったらアレだけどねぇ…超ド級の人見知りじゃない(笑)。山田くんがどっちかというと「知念!知念!」て言ってるような感じでしょ?実際」
ちね「そうですね(笑)」
ザキ「私は焚きつけてるんじゃなくて、可視化しただけだから!みんなに見やすくしただけで、絶対だーやまが好きなのよ!知念くんを(笑)」(まいにちザキヤマ・8/22)


ザキヤマさん「(山田くんと)一緒にいてさ、お金使うことってあるの?」
ちね「一緒にいるとないです。ほんとに」
ザキ「それは別に「いいよ、いいよ」って言うでしょ?「いや払うよ〜」とか」
ちね「基本もう言わないんです。そこもなんかもう…ふたりの関係というか。あえてお会計のときに寝ようとしたりするんです。絶対払わないみたいな雰囲気をわざと出すんです」
ザキ「それはなんで始まったの?別に最初はフェアっていうか…ね?」
ちね「中学校のときに東京来たんですけど、そこで一緒にジュニアの活動してるときに、コンビニとかに行ったら「いいよ〜」て言って、僕の分も払ってくれて」
ザキ「え!だって歳は一緒だよね?」
ちね「一緒なんですよ。だからまぁなんかちょっと弟的な感じで見られてた」
ザキ「なんか俺がしてやんないと!みたいな」
ちね「そこからやっぱずっと関係性って変わんないんで」
ザキ「ジュニアの頃からの関係性が今でも続いてるってことなんだ」
ちね「そうなんですよ。番組とかで「いつも奢ってもらうんですよ」みたいなところから、ちょっとずつそれを面白くみたいな感じになってきて。途中から僕、連絡先を"財布"っていう登録に変えて。向こうもそれを知ったときにうれしそうに…また違うところでネタのように話し始めて」
ザキ「ガッツリ打ち合わせするわけじゃないけど、なんとなく自分たちのポジションを、みたいなことなんだ」
ちね「それでそういう風になっていって、お会計のときも僕がネタっぽく、絶対払いませんよって」
ザキ「意思を示してね?」
ちね「あえてそのタイミングでトイレ行くとか。それをまた外で話したりとか」
ザキ「良いね、良い持ち回りというか。良い役の方だよね(笑)。おいしい役の方だよね(笑)」
ちね「ほんとに(笑)」(まいにちザキヤマ・8/23)


ちね「高校も中島と山田は一緒で、一年生のときは同じクラスだったりしたんですけど、二年生以降山田とは別のクラスになって。その期間は学校で会うことはほとんどなかったですね」
ザキヤマさん「一緒にいるの見られるのヤダとかそういうの?」
ちね「いやいやいやそういうのじゃないです(笑)」
ザキ「また落ち込むよ?(笑)」
ちね「クラスが違うと時間の動き方も違ったりして」
ザキ「タイミングが合わなかった、みたいな」
ちね「そこでわざわざ会いに行くって感じでもないですし(笑)」
ザキ「わざわざ「やまだー!」とか言って、教室を越えてまで行くのもなっていうね」
ちね「体育の授業はふたクラス合同とかで、そのときだけは一緒だったんですよ。バレーボールとかやったりするんですけど、山田がいる方のクラスの人たちが、ちょっとヤンチャな人が多くて。あんまルール守らないような」
ザキ「ああ〜!なるほどね(笑)」
ちね「そういう感じもあって、あんまりこう…」
ザキ「行きたくないないなぁ…みたいな」
ちね「距離が生まれていった」
ザキ「しっかりしてるからね。ルールちゃんとやりたい(笑)。そこでなんとなく学校では会わないみたいな」
ちね「そうなんですよね」(まいにちザキヤマ・8/24)


(オレの持ち物、使ってる物で欲しいものってある? by山田)
ちね「現金と言いたいところだけどそれじゃ生々しいから…。涼介が普段使っているクレジットカードをください。1日貸してくれるだけでもいいです(笑)」(POTATO・9月号)


(業務☆スーパーマンのダンス動画で着ていたロンTは山田くんに貰ったものですか?というお便り)
ちね「はい、山田に貰いました。涼介がなんか「Tシャツかわいいよ。ロンTいる?」って。「あ、欲しい」って言って。それで貰いました。インスタにちょっと載っただけでみんな“あ〜VCCのだ!”ってなるってすごいですよね。うれしかったですよ、僕も。出てない人がね、着てたら気になりますよね〜。まぁ…山田のものは僕のものですから。僕のものは僕のものですけども。ジャイアンっぽく)山田のものは!俺のもの!…(笑)。そうだからまぁ結構もらったりするからね、山田さんから。そのTシャツの元のところからも、「知念くんがいるなら他にもあげましょうか?」って。「いるいる〜!」って言ったんでたぶんそのうち届くと思うんで。またどこかでね、知念、そういったTシャツ着てるかもしれないんで。インスタとかにチラッと載るかもしれないんで、チェックしていただけたらなと思います!」(ちねじゃん・10/13)


ちね「いつぶりになるんだ?前回はゆうてぃか。その前が僕で。その前がゆうてぃで。その前が僕で。で〜その前はゆうてぃで。涼介がどれぐらい出てないんだろうね?そのぐらい忙しいんですよね〜。いやだからもうね、皆さん「そろそろ山田出せよ」って思ってるかもしれないじゃないですか。メンバー的にもさぁ…ライブがある週末にしか山田涼介に会えないわけ。それ以外で会えないというか。時期的にはちょっと前になっちゃうけど、涼介がコロナかかっちゃって。週末のライブとかそういう時期にしか会えないのに、その時も山田涼介に会えないっていうね。これメンバーとしても寂しいわけですよ、今。皆さん!気持ちは一緒ですんで!山田さんが登場してくるまでね、皆さん待っててください」(ちねじゃん・10/13)


やま「当時の自分は、与えられた役割をただひたすら全力でやるしか選択肢がなかったんですよね。同じ状況の人がいなかったから、気持ちを吐き出す場所もなかった。でもね、辛い時は大体そばに知念がいてくれた気がします。あいつは「何かあった?」と聞いたりはせず、ただそばにいるようなタイプ。こちらが何も言わなくても察知して、僕に何かあると「うい〜」とか言って近づいてくるんです。それで、僕が爆発しそうだと感じたら一目散に逃げていく(笑)。この前も仕事で疲れきっていた時があったんですが、僕の現場になぜか知念がやって来たんですよ。「築地でお寿司を握ってもらったから、一緒に食べよう」って。結構朝早かったのにね。ドラマ撮影で忙しくてなかなか話す機会がなかったから、僕に知らせずわざわざ来てくれたんですよね。そういう無言の優しさみたいなことができるやつなので、あいつがいてよかったなってすごく思います」(MAQUIA・12月号) 🔗https://maquia.hpplus.jp/life/news/76783/


(2023年は"山田くんといると引きこもり星から解消される" "山田くんが自信をつけてくれるサポーターになる"と占われた知念くん)
ちね「そういう風になっちゃったんでね…しっかりサポートしてもらわないと困りますよね」
ザキヤマさん「どっち取るのよ?仕事と知念くん」
ちね仕事と知念どっちが大事なの?
やまそれは……知念だよ」(スクール革命・12/25)




2022年はやまだくん作成のやまちね連名年賀状から始まり、smashでやまちねの休日を覗き見させてもらい、LEOの遊び場にもちねんくんがいっぱい登場してくれて、初カスタム初チャンピオンというおめでたい記録も生まれ、クリスマスには仕事より知念が大事!宣言を頂き、今年も大豊作な一年だったな!とご満悦です👍🏻


今年でドル誌は卒業となってしまったので、やまちねエピを知れるコンテンツがひとつ減ってしまい寂しい気持ちはありますが、インスタやブログやYouTubeでやまちねしてくれることを期待したいですね…!


2023年こそはやまちねハワイ旅行が実現しますように❗️やまちねがユニット組んでくれますように❗️やまちねで雑誌の表紙飾れますように❗️言霊❗️❗️



🎥
〜LEOの遊び場〜
・やまちねでエルデンリング⬇️
どうやったら倒せるのかわからんボス倒したい配信。 https://youtu.be/8QgSsf9uP0U

〈切り抜き版〉知力お化けの知念召喚します。 https://youtu.be/fbe3gwvzAJ4

ナチュラルに知念くんとおそろを買うLEO様⬇️
カメラマン(知念)とCRストア行ってきた! https://youtu.be/W42kXkwY6jI

・知念くんの記念すべき初カスタム!⬇️
渋ハルカスタム。油淋鶏初カスタム!勝つぞ! https://youtu.be/PN_zx2DPqgU

〈切り抜き版〉知念とshohさんと渋ハルカスタムチャンピオンとってきた! https://youtu.be/_PI9XdQ_1fE

〜ジャにのちゃんねる〜
・知念くんが世界一かわいい⬇️
#174【ライブルーティン】こうやって山田は作られてるの巻 https://youtu.be/4MS62O5ljbI


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2021年やまちねざっくりまとめ

2021年も残りあとわずか!今年は"やまちねをデジタルに放つ新時代"がテーマなんか?というくらい、かつてないほどやまちねの存在が身近になり、新たにやまちねの扉を開いた方もいらっしゃるのでは…!ようこそ、やまちね𝑾𝒐𝒓𝒍𝒅へ。やまちねは最高だよ〜!

てなわけで2021年のやまちねエピソードをざっくりまとめてみました🎶ざっくりなので本当にざっくりです。ご了承ください(?)




やま「(知念は)かわいらしさは今も健在。さっきもさ、オムライスを作った連載ページを見ながら「これ、僕めっちゃ上手にできたんだよ!」って一生懸命に語りかけてきてかわいかった(笑)」(Seventeen・1月号)


(山田涼介ってどんな人?)
ちね唯一無二の存在。説明するのが難しいけど、涼介は友達でもあり仕事仲間でもあり、もはや家族みたいな存在でもある。そんな人は他にはいないよ」(POTATO・2月号)


ちね「こんな僕をメンバーがいっぱい甘やかしてくれるんですよね。最近だと誕生日に愛を感じました。山田は午前0時に「おめでとう」って、わざわざテレビ電話をかけてくれたり」(anan・No.2233)


やま「知念と初めて会ったのは、ジャニーズJr.カレンダーの撮影現場だったよね。その時のことは、どのスタジオだったかということまで、よく覚えています。NYCというグループでも一緒だったし、高校も一緒だったし、家族といるより長い時間を過ごしているから、知念の性格はよくわかっているつもりです。打ち合わせやバラエティ番組の時には、「涼介だったらこうだろうな」と考えてついてきてくれる。いつも俺のことを信頼してくれてありがとう。でも知念こそ、キメる時にはキメる男だと思ってるよ。振り付けに困った時はみんな知念を頼っているしね。だからもっと自信を持って、遠慮せず前に出て行ってほしい。(中略)そんな僕たちの関係に名前を付けるならブラザーかな(笑)。では、これからも、よろちくび!」(2021→2022カレンダー)


ちね「涼介と初めて会ったのは、たしかJr.のカレンダー撮影。その時は緊張してて誰とも喋れなくて、その後、テレビで活躍する涼介を観て、同い年だと知って、いつか一緒に踊ったりできたらいいなって思ってた。その頃は一方的に見て憧れていた相手だったから、静岡から上京して、同じグループでできるってことになって、初めて連絡先を教えてもらった時は、本当に嬉しかったな。昔から僕を可愛がってくれて、ご飯も奢ってくれてたしね。当時から、涼介は常に全力で一番になろうと一生懸命で、好きだと思ったことは、ずっと追究し続けられる人。自分は真逆なタイプだからこそ、すごく尊敬しています。間違いなく、涼介がいなかったらHey! Say! JUMPは、こんな感じで仕事をしていなかった。どんな時でも一番前でグループを引っ張ってくれていて、本当に感謝しています。結構酔っ払ってくると、周りの人に「知念は俺の相棒だから、こいつのことよろしくな」って言っているけど、あれもすごく可愛いなと思っているし、めちゃめちゃ嬉しいです。今も憧れで特別で、それを永遠にしたいとも思ってます。爺になってもよろしく」(2021→2022カレンダー)


やま「高校生ぐらいの時はビリヤードにハマってたよね」
ちね「確かに、メンバーの大半が夢中でやってたね。中でも特に上手だったのが涼介。僕はいつも実力じゃなくて運だけで勝負してた」
やま「そうそう。ナインボールっていうゲームをよくやってたんだけど、俺が8ぐらいまでの球を入れて、最後に知念がふわっと9を入れちゃうの(笑)」
ちね「持ってるんで、僕!」
やま「知念らしいよね」(POTATO・5月号)


やま「ちぃとは同じ高校だったし、グループの中でもいちばん一緒にいる時間が多く、20歳ぐらいのときはほぼ毎日一緒に過ごしていました。家族以上に自分のことを知り尽くしてくれています。だから小さい幸せから、大きな幸せまでいっぱいもらってばっかり!今は隣にいるのが当たり前すぎて、同級生だけど弟みたいで、存在自体に癒されています」(BAILA・6月号)


ちね「涼介は、やりたいことがはっきりしているタイプ。僕はそういうこだわりが強くないので、ストレスなく一緒にいることができます。向こうの機嫌がイマイチなときに、あえて絡みにいくか、そっとしておくべきかの加減もうまいと思うよ(笑)。涼介が先輩や友達を集めて開いてくれた21歳の誕生日のサプライズは、今でも心に残っている幸せな思い出です」(BAILA・6月号)

↳ここでも読めます➡️ https://baila.hpplus.jp/42409


やま「俺ね、こういう状況じゃなかったらハワイ行ってたと思う。今ちょっとゆっくりな時期ではあったから」
ちね「てことは、僕もハワイ行ってるってことになりますねぇ〜」
やま「はい!たぶん連行してると思いますから」
ちね「やりたかったですねぇ。来年に持ち越しかなぁ」
やま「来年行けたらいいですねぇ」(ラジオコメント・DJ KO-TAROの+musicレディオ)


やま「ふたりで清水翔太くんの曲聴いたりっていうのはあるよね」
ちね「ありますねぇ」
やま「特に"花束のかわりにメロディーを"は聴くし、カラオケ行ったら絶対歌うし、みたいなのはあるよね」
ちね「ありますねぇ」
やまふたりのプレイリストと言っても過言ではないんじゃないでしょうか!」(ラジオコメント・Weekly Play List)


ちね「アイドルの王道を好むのは山田。王道を行けるのは素の力を持ってるからで、それを持ってない僕とかはみんなが思ってもない方向からどれだけ技を繰り出すか、で勝負するしかない」(anan・No.2261)


ちね「なぜか"スクール革命!"内では僕と涼介がライバル関係になってるけど、それは番組内での設定。だって格が違いますから、僕と山田さんでは。僕は山田さんにたくさん働いてもらうため、コンディションを整えるサポートをしている立場なので(笑)」(Duet・10月号)


ちね「涼介がYouTubeに登場したね。"ジャにのちゃんねる"の話じゃないよ。人気ゲーム"Apex Legends"のカスタムマッチ!涼介は、同じチームの方の配信画面を通して、顔は出さずに声のみでの出演だったけど、その実況を聴いてるだけで、すごく楽しんでるなぁっていうのが伝わってきてさ。長年、ゲーマーとしての山田涼介を応援してきた僕としては、「ようやくこの日が来たか…」と感無量でございました。彼のゲーム愛は本物だからね。それなのに、なかなか仕事には結びつかないジャンルだったから、はがゆいなぁと思っていたんだ。(中略)実は大会が始まる数時間前まで、涼介は僕とオンラインゲームをしてたんだよ(笑)。「配信、観るね!がんばって!」って送り出したの。残念ながら優勝はできなかったけど、また挑戦してほしい!」(Duet・10月号)


やま「知念とだったら、仕事よりもプライベートで何かする方がしっくりくるかな。メンバーの中で普段同じ時間を過ごすことが一番多いし、俺にとっての知念は一緒にいて当たり前の弟みたいな存在なんだ」(Myojo・11月号)


ちね「僕、"LEOの遊び場"をけっこう見てるよ」
やま「ちぃとは昨日もずっと朝まで一緒にゲームやってて、LEOとしての俺と触れ合うことが多いから」(会報・No.55)


ホロ酔いさん「ふたりなんかてぇてぇな、会話が。やまちねてぇてぇ」
ちね尊いってこと?」
ホロ酔いさん「そうそう。何年ぐらいの付き合いなの?ふたりは」
ちね「もう15年以上ですよね、16とか」
やま「ぐらいかなぁ」
ホロ酔いさん「めちゃ仲良いよね」
やま「…そんな別に好きじゃないですけどね」
ちね「う〜ん…僕もあんまり」
ホロ酔いさん「よく言うわ!」
ちね「いやいやでいつも一緒にAPEXやってるから」
やま「それあるよね、俺ら」
ちね「いやいや海外旅行とかしてるから」
やま「ふたりで韓国とかマジ地獄だったもん。次はどこ行く?いやいやだけど」
ちね「いやいやハワイとかじゃない?」
やま「あ〜アロハしちゃう?」
ホロ酔いさん「見たいな〜それも動画で」
ちね「配信するかぁ〜」
やま「いやいやな?」
ちね「いやいやで」(LEOの遊び場)


やま「知念に対しては、日頃から山田涼介を生かしてもらってるなって感じることが多いです。歌って踊ってカッコいいだけの存在じゃつまらない。"スクール革命!"みたいなバラエティや歌番組で、知念がいじってくれることで、これまでにあまりない立ち位置にしてもらえて、ありがたい存在です」(anan・No.2275)


ちね「涼介に対しては、メンバーというのもそうだけど、さらに近い家族って感じですね。たとえ仕事がなかったとしても仲は続いていると思う。プライベートでも楽しませてもらうことも多いし。(中略)知り合ってからも長いし、会っている時間なんて家族よりずっと多いのに一緒にいて飽きないのは、こういう世界で常に新しい仕事や新鮮な経験を一緒にさせてもらっているからなのかもしれないなと思います」(anan・No.2275)


ちね「グループを結成する前から一緒に活動することが多くて、いろんなことを教えてもらったし、自然と距離が近くなったんだよね」
やま「メンバーの中でも圧倒的に一緒にやってる仕事が多いし、高校も一緒だったりもして、人生の半分くらい一緒にいるって考えると、必然なのかなって思う」
ちね一生養ってくれるらしいし
やま「性格が本当に真逆なんだけど、お互いがお互いの良さをちゃんと理解し合ってるからうまくいくのかもしれないな」(anan・No.2275)


ちね「涼介は自分を人見知りだと言うけど、いつの間にか現場の人たちと仲良くなってるよね。この間、あのチームでごはんに行って…とか話してて、いつの間にそんなに仲良くなったんだって思う」
やま「俺、一回は必ずそこの場に知念を交ぜようとするんだけど…」
ちね「監督さんとかプロデューサーさんとってこともあったよね」
やま俺が一緒に仕事して、いい人だなって思った人と、知念がいつか仕事する機会があればって思ってさ。知念、友達少ないし」
ちね「勝手に決めつけられた(笑)」
やま「天才なのに欲がないんだよな。そこが知念が知念たるゆえんだから、そのままでいいんだけど」(anan・No.2275)


(相手から最近もらった"愛")
ちね「常に新しいことを始める時に「知念と一緒にやりたい!」って言ってくれること。YouTubeでゲームチャンネルを開設したけど、「もしジャニーズの人を呼ぶなら最初は知念がいい」って言ってくれてたし。ホントに何かしら一番に僕の名前を挙げてくれるから、うれしい!何で僕なんだろうね?それはわからないけど、愛は感じる!やっぱり僕がいないとダメなんだなって(笑)

やま「僕がゲームの大会に出た時に、知念は忙しいのにも関わらず合間合間で見てくれて、応援してくれてたのが伝わった時にすごくうれしかったです。終わった後も「よかったね」っていう言葉をかけてくれて」(TVガイド・12/3号)


ちね「よく一緒にゲームをしたりするけど、ゲームがなくても一緒にいるだろうし。同じグループのメンバーだけど、グループがなくても一緒にいるだろうね(笑)。なんか家族みたいな感じなのかな。何もなくても家族は家族で、一緒にいるものじゃない?そういう感覚と一緒かな」(TVガイド・12/3号)


やま「本当に兄弟みたいな感じなんだよね。同じゲーマーでもあったりとか、共通の話題が多いし。わがままな弟っていうイメージ(笑)。知念のわがままはある程度許せるし。俺がお願いごとを聞いてもらうこともありますよ。知念はスタンスを変えないからね。ぶれない。基本的にぶれない人が好きなんですよ。俺もぶれないし。そこも兄弟っぽいなと思います。兄弟ゲンカはもう最近はないかな。昔はあったけど。大人になりました」(TVガイド・12/3号)


やま「知念は同い年なのに弟……いや、赤ちゃんみたい。"ひとりでできるかな?"っていう不安があってほっとけない」
ちね「うん、ひとりじゃ何もできない。しっかり者の涼介がいないと、旅行にも行けないし。というか、涼介と一緒に行く旅だからこそ楽しいんだけどね。また行きたいなぁ」
やま「また韓国に行きたいな。友達にも会いたいし。次はそうする?」
ちね「うん!涼介、次もよろしくね!(笑)」(週刊女性・12/14号)


ちね「サビの振り付けを担当させてもらったんですが、"みんなが踊れる"ことをテーマにしています。誰でも踊れるものを作ることが、こんなに難しいとは知りませんでした…。涼介のアドバイスがなければ、できなかった」
やま「えっ、隣で見てただけなんだけど……。(初回限定盤2の)DVDの特典映像に、練習風景の様子が入ってるんですけど、あのまんまの空気感でやってます」
ちね「MVに出てくれた子どもたちも、かわいかったよね」
やまおまえもね(笑) 」(週刊女性・12/14号)


スタッフさん「この前ラジオで、山田さんが知念さんの部屋に行ったことがないって言ってたんですよ」
ちね「ないね〜。山田さんうち来たことない。前の家とか、前の前の家ぐらいのときは来たことあるけど、今の家は来たことないですね」
スタッフさん「でも西畑くんは来てる?」
ちね「来てる。いやでもでもやっぱねぇ、山田さんはどっちかというと「うち来いよ!」っていうタイプの人なので。それは基本的に僕が行く感じになるじゃないですか。行ったことないのは、彼の性格の問題なので。別に「行っていい?」って言われたら、全然いいんですけど、言わないのよ!そういうこと。あと僕も「来いよ!」って言わないので。(中略)まぁだから山田さんはもう一生来ないかもしれない(笑)。基本僕が行くだけっていう感じになりそうですよね(笑)」(ちねじゃん・12/23)


ちね「山田さんの生配信もシレーっと始まってて。僕は始まるまで山田さんちのリビングで、まぁ音は出したらちょっと迷惑だと思うから、映像だけ流して。なんだったら音自体はそこから聞こえてくるから(笑)。あの人声デカいんで。めちゃくちゃデカいよ!特にヘッドホンとかしてるから、自分の声が聞こえないから、より大きく喋ってるんでしょうけど。すごく大きいなぁと思って(笑)。(中略)まぁまたなんか今後ね、山田さんとか僕が好きなゲームも発売予定があるんでね、またそれで生配信とかね。ゆーてぃとかもそのゲームやってたりするんで、ゆーてぃも入って3人でやれたらいいなっていう風に思いますよね」(ちねじゃん・12/23)





まとめてみると2021年は ちねんくん→→→やまだくん が強めな一年だったって感じがありますね!!ちねんくんのデレ期さいこう

ちねんくんはやまだくんのことを「家族」と表現して、やまだくんはちねんくんのことを「弟」と表現してるのも感慨深いですねぇ。やまだくん、数年前はちねんくんのことを「10年間いつも隣に置いておいたぬいぐるみ」って言ってたのに……。弟にこんなにデレデレする兄っている?って気もしますが、やまちねは"兄弟"ということにしておきましょう!! 納得いかんけど。

今年はカレンダーの「永遠のふたり」を皮切りに、今までにないやまちねをたくさん味わえた一年で、毎年最高を更新してくるやまちね…恐るべし…!というお気持ちです。以前からずっと熱望していた、やまちねゲーム配信やananでの特集(しかもサブタイトルがキミさえいれば)がついに叶って、本当にうれしかったな〜

来年も強火やまちね厨としてお二人を見守っていきたい所存。絶対にやまちねユニットを諦めない。では!



🔗関連動画
やまちねてぇてぇ➡️「山田軽くエーペックスします!誰かいたらその場のノリで一緒にやります笑 https://youtu.be/Mh3FqVdoYxc
切り抜き版➡️ 「知念とほろ酔いさんとまったりエペ https://youtu.be/AWzhbLhTUK4
カメラマン・ちねんゆうり➡️ 「デバイス紹介!! https://youtu.be/qNX9ayNkjBM
イケメンすぎる一般の人➡️ 「#68【遂に完成】山田がピンっと来てないので、モデルに着せてみた。 https://youtu.be/l82j1eut8VQ

永遠のふたりを見て滾りまくったオタクの話


Hey! Say! JUMPカレンダー2021.4〜2022.3」皆さまご覧になられましたか??まだ見てない!ネタバレ許さん!という方はここまでで。ネタバレしかしないよ!


という訳でカレンダー、最高でしたよね!最高って多分このカレンダーのために存在していた言葉だと思うぐらい最高で、最高しか言えなくて自分の語彙力に虚しくなるけれど、とにかく"最高"なのです。

JUMP担になってからカレンダーは毎年購入していて、今年もあれば絶対買おう!という気持ちでいました。そしたら今年のHey! Say! JUMPの担当はanan様。すでに良い。しかも発売までananで連載までしてくださった。anan様……だいすき……


anan公式ツイッターでは、カレンダーの中身をツイートでお知らせしてくださっていたのですが、スペシャルバディ企画なるもので、あのやまちねが!わたしのだいすきなやまちねが!選ばれたのです!

うれしすぎて思わず勝ち確じゃん…て声出た。

そしてさらに、さらに、特集名までつけてあって。

だいすきなやまちねちゃんの特集名が永遠のふたり……良すぎて軽く泣きました。勝ち確です。


このときから最高なのはわかりすぎるくらいわかっていたのですが、発売日になっていざ実物を見たらひっくり返りました。とんでもねぇぞコレ。見たことない方は今すぐ見てほしいんですけど、見たことある方も何度でも見てほしいんですけど、これは芸術品です。全人類に見てもらえないのがもったいないような、この美しさはカレンダーを購入した者だけに知っていてほしいような、、

でもわたしが有名な画家だったら、このやまちねをモデルに絵を描くし、芸術の世界でのえらい人だったらどうにかしてルーヴル美術館でこのやまちねを飾ってもらいます。この美しさは世界に認められるべきであるし、認めないやつは許しません(過激)


そして素晴らしいのはお写真だけではないのです。天才anan様が、お互いへ向けたお手紙まで載せてくださってました。それオタクがだいすきなやつ〜🎶

読む前から心して読まないといけない…というのを感じていたので、正座して読みました。嘘です正座はしてなかった。心の中では正座してたけど。


知念くんから山田くんへのお手紙も、山田くんから知念くんへのお手紙も、お互いへの愛がいっぱいいっぱい感じられて。でも特に知念くんから山田くんへのお手紙がめっっっちゃ泣けました。知念くんはこういう場面で山田くんへの愛をしっかり語るイメージがあって、だから今回も覚悟してたのに!


少しだけ文章を引用させてもらいます。

結構酔っ払ってくると、周りの人に「知念は俺の相棒だから、こいつのことよろしくな」って言っているけど、あれも、すごく可愛いなと思ってるし、めちゃめちゃ嬉しいです。

今も憧れで特別で、それを永遠にしたいとも思っています。

愛じゃん………

超〜〜〜〜〜愛じゃん。「それはね たぶんね 愛だ」じゃん。どこを切り取っても愛しかない。しかもふわっとした愛じゃなくて、深くて重くてめちゃめちゃ清んでる愛じゃん。知念くんが「愛は安定していてあったかい、暖色の光のイメージ」とおっしゃっていたけれど、やまちねの愛とはまさにそれでは…!ちなみに山田くんは「愛はひとりじゃできない」とおっしゃっていました。わかる。


一方的に見て憧れていて、一緒に踊りたいと思って、自分から距離を縮めた相手でもあって、そんな知念くんにとっての山田くんは「今も憧れで特別」なの泣けてしまうね。10代の頃に出会ってアラサーを迎えても変わらず知念くんにとって特別な存在である山田くん。。そして山田くんは知念くんを周りの人に「俺の相棒」と紹介していて。なんて素晴らしい関係性なんだ…!


そして「永遠にしたい」という言葉。わたしはずっとやまちねに永遠を求めてしまっていて、でも永遠なんて存在しないよな…とちょっと諦めたような気持ちもあって。だからこそ、知念くんが「それを永遠にしたいとも思っています」と山田くんに対して伝えてくれたことがとてつもなくうれしいのです。。

アイドルだって人間だから、いつまでも夢の世界にいてくれるわけではないから、永遠というワードはちょっと重すぎると思うのだけど、知念くんがその「永遠」という言葉を選んだこと、そこに山田くんへの深い愛と強い覚悟を感じました。

なんか上手く言えないけど、理屈とか色々ぜんぶ飛び越えて、ふたりは「永遠」なんだ…って写真見てたら強くおもったよ。今この瞬間、ふたりが永遠でありたいと思っていてくれたなら、それだけでとてもうれしいし、そして本当に永遠であってくれたら もっとうれしいなぁ。



あ〜〜書いてたらどんどん重くなってしまうのでやめます。最近やまちねへの愛とかを言語化するのが難しくて、でもカレンダーのやまちねが強すぎて書くっきゃない!になった。やまちね愛を放出するためにツイッターのアカウント作ったオタクが、ここではてブロ書かなきゃどうすんだよ⁉️


やまちねが永遠にやまちねなら、わたしも永遠にやまちね厨したい!という結論。一生やまちね厨してやまちねに興奮してたいな🎶


最後にこんな上質なやまちねを提供してくれたanan様ほんとうにありがとうございます。いつかanan本誌の表紙をやまちねで飾ってほしいな!やまちね表紙を諦めない。

では!

#やまちねの日 にわたしのイチオシやまちねをまとめてみた


今日は平成最後のやまちねの日ですね!!


コンサートで山田くんが知念ちゃんに公開告白をしたという記念すべきやまちねの日に、激エモやまちねを摂取しちゃおう🏃‍♀️🏃‍♀️


※雑誌での発言を元にしています(一部省略しています)
※時系列はバラバラです


・やま「人見知りをするから、あんまり人と話さないんだけど、すごく人の事を理解してるというか。人をよく見てるし、観察力があるから、そこが知念の良さかなと思う」


・ちね「(涼介は)グループを引っ張っていってくれる存在。ライブを作る時も行動で示してくれるというか。頼れるし、デビュー当時から彼が活躍してJUMPというグループを広めてくれたと思うから。そういう姿を見ると、他のメンバーも頑張らなきゃってなるしね」


・やま「最近、知念がすっかり甘えてこなくなっちゃって。しかもその原因が、俺が痩せたからって理由らしいんだけど」
ちね「ほっぺたの感触とか、つまんでも前と全然違うんだもん。あのプニプニした感触が好きだったのに!」
やま「それはもう大丈夫!最近は筋肉がついてきたから!これでもう、元通りに甘えてくるよな!...っていうか、なんで俺こんな必死になってるんだ(笑)」


・やま「知念にご飯を奢っても"ごちそうさま"って言ってくれない...しかも、今日は俺の私服を見て"涼介、それちょうだい"って言ってきて、いよいよ本当に財布だと思われてるんじゃないかって気がしてきた(笑)。でもそれが知念だから、まぁいっか♡」


・(お正月休み、ふたり一緒に過ごすなら?)やま「予想としては、知念が俺の実家に来て、おせちを食べて帰る、だな(笑)」
ちね「ふたりだけで初詣に行くのもいいね」
やま「昔行ったね。楽しかったよね!」
ちね「ふたりで初詣に行って涼介の実家でおせちを食べる。これリアルでしょ(笑)」


・(クリスマスプレゼント交換会の話)やま「俺が当たったのは知念のお米セット。何と知念の愛も付いてました♡」
ちね「山田家に嫁ぐ準備はできました♡」


・やま「俺達、シンメって訳じゃないんだよね」
ちね「これまでシンメとかライバルっていう意識持った事ないもん」
やま「ライバルと思った事はないね。でも知念の事はずっと弟みたいだと思ってきたし、俺達はバランスがいい関係!俺達は困った時にお互いにフォローし合える仲なんだと思う」


・ちね「振り返れば、今の僕があるのも涼介がいてくれたからだと思うし、それはいつも感じてるよ」
やま「他のメンバーと比べると知念と過ごしてきた時間は長いし、グループの事や個人的な考えを話し合う機会も多いからね。公私にわたって仲が良くて存在が心強いし、敵にしたら怖い存在だわ(笑)」
ちね「絶対に敵にはならないけどね。涼介とはプライベート・パートナーであり、ビジネス・パートナー。つまりPPBPなんだよ!」


・(ハズレなしの最強コンビは?)やま「俺と知念でしょ!もうね、このコンビに勝てるペアは他にないんじゃないかなって思う。知念と一緒にいるとそれだけで癒されるんだよね~。その存在が癒し(笑)」


・(知念をプロデュース)やま「ファンの子が喜ぶのは、かわいい知念かな。女装とかさせちゃう?俺、女装した知念ならマジで付き合えるかもしんない(笑)」


・(京セラでのカウコンの話)やま「俺が好きなのは、7コーナーのソロメドレーで知念が"大きくな~れ☆ボク!"を歌う所。歌の最後で"こんなに大きくなりました!"っていうのがね。俺は陰からずっと知念を見てて、そのセリフに対して"そんなに大きくなってね~けどな"って言ってからステージに出るのが、今回のお決まりになってた」
ちね「僕はそのセリフを言った後、きっと涼介がツッコミを入れてるんだろうなっていつも思ってた(笑)」


・やま「キュートといえば知念でしょ。一緒に友達の車に乗ってた時、隣で知念が寝ちゃったの。俺の肩に頭を乗せてグッスリ眠る姿は、子どもみたいでかわいかったな」


・やま「胸キュンというか、かわいいなって思うのはメンバーでいったら知念じゃないかな。素が出ていて気取ってない姿とか、人見知りだけど頑張ってる姿を見ると"やっぱり放っておけないよね"ってメンバーとよく話してる」


・やま「(知念は)甘えん坊さん(笑)。もちろん仕事面ではすごくしっかりしてるけど、それ以外の部分でいつも俺を頼りにしてくれる姿がかわいい。昔からずっとそうだしこれからも変わらないと思う。甘やかしすぎって言われるかもしれないけど、知念は知念でいてくれればいいよ」


・(女子ウケしない事は?)やま「ほんとにインドア派だからね。え、もしも遊園地行きたいって言われたら?笑顔で"いってらっしゃーい"って言う。ね、これは女子ウケしないでしょ(笑)。それが知念だったら?うーん、それは"しょうがないなぁ"って言いながらつきあう(笑)」


・やま「去年の後半に知念がホントに忙しそうなのを隣でずっと見てて"大丈夫かなこの子"って思ってたから、ちょっと落ち着いた知念を見られて最近はホッとしてます」


・ちね「涼介にはいつも愛を感じてるよ。いろんな場面で僕の事をアピールしてくれるし、仕事面でもとっても尊敬しています。尊敬は僕の愛の証です」


・ちね「涼介は見た目はもちろんだけど、中身もかっこよくて男らしいんですよ。自分のやりたい事や、決めた事を、ちゃんと周囲を納得させながら貫き通すかっこいい人です」


・ちね「当時僕はまだ静岡に住んでたから、テレビで涼介を見て"かわいい子だな、一緒に踊ったりしたいな"と思ってたの。そしたら一緒のグループでデビューするって聞いて、夢って叶うんだなって思った」


・やま「ダンスについて言うと、知念と俺が一番振りが揃うというか、シンクロ率が高い気がする。だから、いい相方なのかも」
ちね「僕は昔まだ静岡に住んでた頃、テレビで涼介のダンスを見て、"いつかこの人と一緒に踊れるようになりたい"って思ってた人だから、そんなふうに言ってもらえると嬉しいよ。当時から涼介のダンスは輝いてた」


・ちね「涼介、僕と二人っきりになると、たまに"侑李"って下の名前で呼ぶんだよ。僕のこと侑李って呼ぶ人いないから、たまにそう呼ばれるとドキッとするし、ちょっと嬉しい」


・(お互いの尊敬できる所は?)やま「知念の尊敬できる所は...耳だね(笑)。ちっちゃくて顔のサイズに合ってるから。え?そういう所じゃなくて?じゃ、何も言わずとも全てを理解してくれる所」
ちね「涼介の尊敬できる所はおしりでしょ(笑)。プリっとしてて、本当にすばらしいよ。え?そういう所じゃなくて?今更そんな事言えないよ。だって全部だもん(笑)」


・やま「知念に直してほしい所とかないんだよね。お互いのスタンスをわかりきってるから、一定のラインより先には踏み入らない。俺たち二人は、特に距離感のとり方が絶妙なんじゃないかな」


・(みんなが知念に甘々という話)やま「だって知念、ムリなんだもん」
ちね「(子供のように)...え、なんで?」
やま「(子供に向かって言うように)だって知念、みんなに任せちゃうでしょ?」
ちね「だって、いつも涼介がなんでもしてくれちゃうんだもん」
やま「(優しく)そうだよな。俺がやってあげちゃうからな」


・(最近、山田にしてもらった"溺愛エピソード")ちね「世界体操のカナダでの中継を涼介が見てくれていて。"知念が緊張してたの、他のみんなにはわからないけど俺にはわかったよ"って」


・(山田と二人でしてみたい仕事は?)ちね「芸能の世界から離れた所で働く(笑)。海外に行ってリゾート地でバイトをしてみたいな。一緒にマンションを借りて同居生活がいいな。これだけ長い間一緒にいるから、二人暮しでもケンカしない自信があるよ」


・やま「(知念は)誰とでも仲良くなるわけじゃない。本当に好きな人としか一緒にいない。不器用かもしれないけど、わかりやすくて俺は好きです」


・やま「今中村梅雀さんとご一緒してるけど、坂道のアポロンで知念とも共演していて。"短時間の練習でもピアノがすごく上手だったよ"って聞いて、俺が"あいつは天才ですから"ってボソッと言ったのを、梅雀さんが今度は知念に伝えたらしいの。そしたら"涼介は勘違いしてるんですよ"って言ってたって、また梅雀さんを通して聞いた(笑)。俺らの前では褒めると"天才だからね~"って冗談っぽく言うけど、そうやって謙遜もする所が、知念らしくてかわいいなと思った」


・ちね「僕は涼介がいてくれるからJUMPのメンバーとして"彼について行こう"って思えるし、グループには絶対的に不可欠な存在。これまでも、JUMPは色んなところで涼介に助けられてきたし、今後もそうなんじゃないかなって感じてるよ」


・けいと「山ちゃんの誕生日会に知念が顔出した時、ホントに嬉しそうな顔してたなぁ」
やま「知念が地方の仕事でずっと会えなかったんだよ。俺の誕生日会をやってくれるってなった時、俺はてっきり知念はまだ地方にいると思ってたんだけど、サプライズで顔出してくれてさ」
けいと「最初に知念が顔出した瞬間、山ちゃんの顔がパッて明るくなってさ。次に俺が顔出したら"お前、いらねーよ!"って(笑)」
やま「でもさ、10年間いつも横に置いておいたぬいぐるみが、ある日いなくなっちゃうんだよ?それが戻ってきたら、ああいうリアクションになっちゃうでしょう!」


・ちね「涼介はお芝居だけに限らず、常に自信を持っている人。役者として"少しでも役に近づきたい"と努力する姿勢に感心する。そんな姿がグループだけじゃなく、色んな人が涼介についていける要因だと思うし、尊敬する所。僕はそんな力強い涼介を少しでも見習っていきたいし、これからもたくさん僕に影響を与えてほしいと思ってる」


・ちね「僕はJr.になって東京に出てくる時から涼介と一緒に踊りたいっていうのがあって。あの時からずっと気になる存在でリスペクトできる存在でもあり、それは10年たった今でも変わらず。僕らの前を走ってくれてるなって思うので、僕はいつまでもついて行きます」


・やま「今だから言える話なんだけど、実は俺、何年か前にちょっと辛い事があって現場で泣いてしまったことがあったんだよ。その姿を見た知念が、俺の気持ちを察して何も言わずに隣で一緒に泣いてくれたんだよね。あれはどんな優しい言葉をかけられるよりも嬉しかったな。そういうさり気ない優しさを持った人なんだよね」


・(山田の変わらない部分)ちね「ずっと尊敬できることかな。出会った時から人気があったけど、近くで見てきたんで、その人気も努力して掴んだ感じがわかったんで、すごいなって。そして今もずーっと変わらず努力し続けてる。以前はどっか壊れちゃいそうな儚さみたいなのもあって。それが8人を引っ張ってくくらいの強い男になって。そういう意味では、頼りなかったでしょうね、8人が。ちょっと前までは涼介以外、誰も個人の仕事してなかったから」


・(有岡と「山田一人に負担がかかってる。分担できるようにならなきゃダメだ」と話したことについて)ちね「しましたね。覚えてます。でもそれは、話し合う前からずっと思ってた。今になってやっとですけど、少しずつ"Hey! Say! JUMPは山田だけじゃない"って伝わり始めてるかなって。もっともっと頑張らないと、あいつはまた全部一人で背負い込んじゃうんで。うん、本当に大変だったと思いますよ。感謝しかないですね」


・(一番いい人は誰?)ちね「やっぱり涼介かなぁ。僕、出会った日からずっと好きですからね。強くて、カッコよくて、かわいくて。未だにメンバーが驚くぐらいのエンターテイナーで。だから涼介は、僕のアイドルだしヒーローで。親友であり仲間ですけど、僕があいつの一番のファンです」


・やま「知念は本物のスターだよ。あいつは持ってる。ここぞという時に決めてくれるから。フツーは"ヤバイ!"って時に頼れるのはセンターのはずなんだろうけど、知念なんだよな、このグループは」


・(山田にとっての知念は?)やま「なんだろうね。相棒!?同志というか戦友!?間違いなく、知念が一番俺の事を知ってるからね。俺がもう一人いるって感覚が一番近いかな。今も覚えてるんですけど、まだ中学生だった頃、ドラマの収録現場で、隠れて泣いた事があるんです。気づいたらなぜか隣で知念も泣いてて。"なんなのこのコ?"って思った(笑)。なんで泣いてるのか聞いたら、"涼介が悲しいと僕も悲しい"ってあいつ言ったんです。今年のツアーでも、初日の最後の挨拶で、メンバーみんな我慢してたんですけど、堪えきれず俺は泣いちゃったんですね。そしたら知念も泣き出して。裏に戻った時、"なんでお前まで泣いたんだよ"って聞いたら、"なんか涼介が泣くと泣いちゃうんだよね"って。知念には言ってないけど、"変わらないな。俺ら、本当に心が通じ合ってんのかもな"って」




TOUTOI〜~~~~~~~~~~🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️




やまちねのエモエモのエピソードたちを集めたい!!って思ってたから、これを機にまとめてみたけど、とんでもなくエモいな......

特に最後の5個は1万字インタビューから引用したものなんだけど、これぞやまちねの絆!って感じで泣けちゃう。尊い。尊すぎる。


同じ平成に生まれて、出会って、着実に距離を縮めて、今ではすっかり相思相愛で、そんなやまちねを作り上げたのは平成な訳で、そう思うとやっぱり平成は最高の時代だし、わたしも平成を生きることができてよかった😭😭平成の間にやまちねに出会えてよかった😭😭(滝涙)



次の時代でもやまちねはやまちねでいてください(大声)



長くなっちゃったけど、最後にやまちね厨(わたし)を瀕死にしたという伝説の Sweet Liar のやまちねを貼っとくので、みんなやまちね沼に落ちような!!!やまちね沼はいいぞ!!!!!








ばいちゃ~~👋🏻👋🏻